The Daily Progress~悩める30代のコツコツ習慣ブログ

「習慣力」「心理学・哲学」「家族」が好きな30代のオピニオンブログ

2021-01-01から1年間の記事一覧

日経新聞 要約 6月11日

生物の行動には無限の解釈がありゾウの大移動に対し小説家はどんなストーリーを描くか

日々の楽しみ

いただきます! ごちそうさまでした!スマホの画面越しに聞こえる元気な声… 最近、You Tubeの大食い動画を見るのにハマってます。自分自身、なぜ大食い動画に惹きつけられるのか…いまいち分からなかったので、少し考えてみました。一昔前、大食いというと、…

日経新聞 要約 6月4日

コロナ禍でオンライン就活が主流となれど仕事選びに正解なし、はどの時代も変わらない

5月25日 日経新聞 要約

前進の語源があるプロジェクトはワクチン接種の要だが一歩誤ればリジェクトとなり得る

日経新聞 要約 [5月24日]

英語で例えると日本のワクチン接種は道半ば「for」が現状、到達の「to」に程遠い

日経新聞 要約 5月19日 

体調に気を使う梅雨の時期に、五月雨式のコロナ対策が湿っぽい結果となれば気も滅入る

日経新聞 要約 5月14日

立ち読みができる町の本屋さんで、書籍をフィルムで覆えばリアル店舗の魅力が半減する

日経新聞 要約 4月16日

効果不明の団扇会食を提案する知事には「こしのぬけたる団扇かな」の皮肉がお似合いだ

日経新聞 要約 4月14日

地震からの復興には時間を要し、ラピュタの如く呪文一つで大団円とならないと認識せよ

日経新聞 要約 4月8日

管理教育の最たる例であるブラック校則が無くなったところで何も不都合は生じないはず

日経新聞 要約 4月6日

コロナ禍でのアジア人への差別を反面教師に自国の根深い差別の現状を再度省みるべきだ

今年、学んでみたいこと

今年、学んでみたいこと、それは土地家屋調査士の資格! 30歳を過ぎ、このまま今の仕事を続けて良いのか、ふとした瞬間に思うことがあります。退職する同期、後輩、定年を迎える上司…目まぐるしく環境が変化しているからかもしれません。そんな時、「手に…

日経新聞 要約[3月31日]

脱炭素への施策提起を9月入学の議論の様に昔の心象に左右され掛声倒れに終わらせるな

日経新聞 要約【3月25日】

文化大革命以降の弾圧を見れば、平山画伯が描くウイグル族は一層の悲しみを宿して写る

日経新聞 要約【3月19日】

子規の句に習い花見の折には他者への配慮の上で、時空を共有するような彼岸を迎えよう

日経新聞 要約【3月18日】

テロ対策を軽視した東電は、映画「太陽を盗んだ男」を見て原発の恐ろしさを再認識せよ

日経新聞 要約【3月12日】

科学が生み出した原子力という怪物を前にローテクでの対応に終始した教訓を活かせるか

日経新聞 要約【3月11日】

有事の際に文化交流を通じた一体感を感じるも災前の日本に団結し尽力する土壌はあるか

日経新聞 要約【3月9日】

似たような経済システムを形成していれば、収斂進化により国会の全人代化が危惧される

日経新聞 要約【3月5日】

墨を通じて常識にとらわれない創造力を磨いてきた篠田桃紅氏はまさに多様性の体現者だ

日経新聞 要約 【3月4日】

夜逃げ屋本舗の脚本とは異なりゴーン被告の映画化を打診した逃亡劇は自己弁護の茶番だ

日経新聞 要約【2月22日】

孤独と健康の因果関係から創設された担当大臣はコロナ禍で重要な役割を果たしてほしい

日経新聞 要約 【2月19日】

五輪組織委の橋本氏には逆風の中春のほろ苦さを感じる程度の決断で難局を越えてほしい

日経新聞 要約【2月12日】

子育ては光陰矢の如し、ツイッターで話題となった最後のお弁当のように感謝を大切に!

日経新聞 要約 【2月8日】

歴史を後世に語り継ぐ「歴史探偵」が光をあてた、名も無き兵士達の史実を胸に刻みたい

日経新聞 要約 【1月26日】

CPの監視の目から逃れようとする不祥事に対して国会は責任の所在を明確にできるのかプライバシーの問題と汚職の問題。 どちらも大切なものですが、これだけ不祥事が続くと、政治家の透明性を保つために一定の監視は必要かもしれません。「現金の授受」だと出…

日経新聞 要約 【1月22日】

分断から協調へ、米国大統領が看板役者として民主主義を推進すればファンも盛り上がる

日経新聞 要約 【1月15日】

論語では言論統制を為政者が喜ぶと戒めるが習政権に情報を開示する度量はあるだろうか

日経新聞 要約 【1月12日】

日本に馴染みの少ない「説明責任」はコロナを乗り切るために政治家に最も必要な能力だコロナ禍を皆様いかがお過ごしでしょうか。 一都三県のほか、関西地区でも緊急事態宣言が出されるようです。皆様も感じられている通り、昨年4月の緊急事態宣言時とは、我…

書評 「少年と犬」(馳星周)

・東日本大震災以降の日本において、一匹の犬と 多くの人間との交流を通じて「家族」について 改めて考えさせられる作品 ・人間と犬が、たとえ短い期間でも心を通わせ、 傷ついた人々が癒されていく様子が印象的 ・「ドッグセラピー」のように動物には人の心…