日経新聞 要約 4月16日
効果不明の団扇会食を提案する知事には「こしのぬけたる団扇かな」の皮肉がお似合いだ
日経新聞 要約 4月8日
管理教育の最たる例であるブラック校則が無くなったところで何も不都合は生じないはず
日経新聞 要約 4月6日
コロナ禍でのアジア人への差別を反面教師に自国の根深い差別の現状を再度省みるべきだ
今年、学んでみたいこと
今年、学んでみたいこと、それは土地家屋調査士の資格!
30歳を過ぎ、このまま今の仕事を続けて良いのか、ふとした瞬間に思うことがあります。退職する同期、後輩、定年を迎える上司…目まぐるしく環境が変化しているからかもしれません。
そんな時、「手に職があればなあ」と感じ、何か勉強しなければと焦るようになりました。
もともと文系出身の私。
手に職といえば何となく理系のイメージがあり、なんで自分は文系なんだと思い悩んだこともありました。
でも大切なのは、今を嘆くのではなく、これからどうするか?だと思い直し、自身が興味がありそうな分野から様々な仕事を調べていきました。
そこで見つけたのが土地家屋調査士の資格です。
過去にも取得を検討したことはありましたが、測量など理系分野に関わることから、「どうせ無理だ」とあまり調べずに断念していました。
しかし、よくよく調べてみると文系出身者の取得者もまずまずおり、かつ30代での資格取得も決して遅くないことが分かりました。
いままでなら、「もう30歳過ぎているし」と諦めているところでした。
でも「今日という日が一番若い」という言葉もあります。
始めるなら「今」がベスト!と考え、勉強を開始しました。
勉強を始めた時の気持ちを忘れず、手に職つけられるように資格取得に向けて頑張っていきます!
日経新聞 要約[3月31日]
脱炭素への施策提起を9月入学の議論の様に昔の心象に左右され掛声倒れに終わらせるな